製作事例

●真空注型 (透明注型・着色注型・インサート注型・多色注型)

材質
・ABS相当品・PC相当品
・PP相当品・アクリル相当品
・シリコン/ウレタンゴム(各硬度対応可能)
・その他各種材料
内容
●真空注型とは?・・・マスターモデルをシリコンで型を取り、真空に近い状態の槽の中で型に樹脂を流し込みマスターモデルを複製する成型加工方法です。

真空注型品の表面や精度はマスターモデルに依存し、マスターモデルの表面が光沢であれば、注型品も光沢に、マスターモデルにシボ塗装を施すと、注型品もシボ風味となります。

●シリコンゴムを注型する場合は、シリコン型の代わりにアクリル型を使用します。アクリル型の製造も社内で切削加工により一貫生産致します。

●1型でのショット数は約20個程度です。
(ショット数は形状や材質により増減しますのでご相談下さい。)

●マスターモデルから社内一貫生産致しますので、
 短納期に対応可能です。お気軽にご相談下さい。

メリット
●金型では予算が合わない小ロットの量産に向いています。(200台くらいまで)

●実際の製品と同じカラーで成形する着色注型や、エラストマー/シリコンゴム等の素材が使用可能です。

●金属端子・板金部品のインサート注型、ゴム素材と注型樹脂のような異なる材質の注型も可能です。

デメリット
●ウレタン系やエポキシ系の熱硬化性樹脂を使用しているため、一般的な汎用プラスチックに近い物性になりますが同一ではありません。

●切削加工に比べて精度がやや劣ります。そのため厳しい公差の製品は製作付加、又は部分的に切削加工による追加工が必要となります。

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